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2013/01/20(日) 京都3R 3歳500万下・牝

1回京都7日目 3歳牝馬限定 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:25.1 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:±0 次走平均着順:9.88着(8頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 タンスチョキン 牝3 54.0 国分恭介 1:24.9 -0.7 4-3 36.8(1) 11.4 5 456(±0)-0.2 -1134.9
2着 1 サウンドアドバイス 牝3 54.0 国分優作 1:25.6 0.7 1-1 37.9(3) 9.5 4 448(-2)+0.5 -1144.9
3着 4 ダブルファンタジー 牝3 54.0 川田将雅 1:25.6 0.7 2-2 37.8(2) 1.7 1 492(+4)+0.5 -1144.9
4着 6 ヒルノケアンズ 牝3 54.0 池添謙一 1:25.9 1.0 4-5 37.9(3) 5.0 2 466(+2)+0.8 -1149.1
5着 5 タガノハピネス 牝3 54.0 酒井学 1:26.2 1.3 3-3 38.3(7) 12.0 6 454(+6)+1.1 -1153.4
6着 3 ボストンビリーヴ 牝3 54.0 高倉稜 1:26.3 1.4 6-6 38.0(6) 8.6 3 464(+2)+1.2 -1154.9
7着 8 テイエムナデシコ 牝3 54.0 小牧太 1:26.4 1.5 7-7 37.9(3) 25.3 7 476(±0)+1.3 -1156.3
8着 2 メイショウホマレ 牝3 54.0 鮫島良太 1:28.0 3.1 8-7 39.4(8) 56.5 8 442(+8)+2.9 -1179.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒1へと変動、日曜はプラスマイナスゼロだった。ここまで7日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日はマイナスゾーンだが、終日良馬場発表だった日は水準か水準より少し時計の掛かるレベルだった。
 金曜正午の時点で稍重だった。さらに金曜日に凍結防止剤が散布されたので、その水分が保持されて土曜の前半は稍重。そこから徐々に含水率が下がって、最終的には良馬場となり、そのため馬場差は変動だがマイナス0秒6からマイナス0秒1という緩やかな変動だった。なおかつ、気温が上がらずに急速には乾いていない前半の1Rから3Rまでは一定だったという点に注意。日曜日は終日良馬場だが、一気に乾いたという訳ではなくて、馬場差は土曜の後半と大きな違いはなかった。開催を通して見ると、普通の良馬場ならほぼ水準の馬場差で、いわゆる冬場の時計の掛かるダートというやつは出現しなかった。先週、逃げた馬とかあるいは2番手で進めた馬の連対率が高いが、これはいつもの京都ではだいたいこんな感じで多い。先週が極端に前有利な馬場だった訳ではない。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.111.011.812.312.412.412.81:24.8
当レース 12.311.111.812.512.412.212.61:24.9
前半600m:35.2後半600m:37.2
前半600m:35.2中盤200m:12.5
(600m換算:37.5)
後半600m:37.2
グラフ

払戻金

単勝71,140円5人気枠連
複勝7
1
4
200円
250円
110円
3人気
6人気
1人気
ワイド1-7
4-7
1-4
410円
380円
340円
6人気
5人気
3人気
馬連1-71,750円6人気3連複1-4-71,600円6人気
馬単7-14,330円18人気3連単7-1-414,010円52人気


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